植物への感謝の気持ち

だいぶ暖かくなってきて、夏野菜の苗づくりや植え付けに忙しい毎日です。
さて、今回は、いつもとちょっと違う話題。植物に人間の感情が伝わるかについてです。

ここ最近の話なのですが、植物と土(またはそこに住んでいる微生物)に、人の意思が伝わる可能性があるのではないかと考えるようになりました。

植物に音楽を聞かせると生育が良くなるという話は聞いたこともある人もいると思いますが、それに近い話です。

私はyoutube等で自然農をやっている方の情報を集めることが結構あります。動画を見比べているうちに、素敵な畑を作っている方は、感謝等のポジティブな感情で野菜を作っている方ということに気づきました。さらに、その感謝や声掛けをかなり意識的に行っています。(youtubeに動画を上げるているような人は、基本的にポジティブな人が多いということはあるかもしれませんが。)

私は今までこの効果を「植物に声をかけるなんてことをわざわざすることは、それだけ植物を良く見ることに繋がるので、その分手入れが行き届くのだろう。」と考えていました。

しかし、未熟ながら何年か野菜を作っていて、それ以上の意味合いがあるように最近思えてきたのです。

人と人の関係を考えたときに、同じ行動を取ったとしても、自分の感情が相手に伝わり、ポジティブな感情で接すればポジティブな結果になることは明白です。これは、犬や猫でもそうでしょう。では、鳥は?魚は?昆虫は?そして植物は?

私は脳科学を(農ではなく脳です)かじったことがあり、人の意識(感情)について少し勉強したことがあります。意識がどうして生じるのか、勿論今の科学では明らかにされていませんが、一つの説が、神経の伝達ネットワークから意識が生じるというものです。もちろん植物にも伝達ネットワークはあります。
他にもノーベル賞物理学者のペンローズという人物が、「意識はマイクロチューブルにおける波動関数の収縮として起こる。」、簡単に言うと、「とても細いチューブがあれば、そこに意識は生じうる。」なんていう面白いことを言ってもいます。(脳科学の中でも突飛な意見ではありますが。)

つまり、意識についてまだまだ良くわかっていないのです。

少し乱暴な考え方の一つの例ではありますが、こういった観点からも、植物にも意識や感情が生じる余地は十分あると思えます。

植物の意識の可能性について、自然科学の方面からを少し書きましたが、「八百万の神」という考え方が古くから日本にあることからも、「植物の意識・感情」という考えはとても素直に受け入れられるのではないかと思います。

他にも詳しくはないのですが「波動」の考え方等、自然科学ではまだきんちと説明できないことも勿論沢山存在しており、そういったことが関係しているかもしれません。

こういったことを考えるようになったのが、本当に最近です。

とりあえず実践してみようということで、2週間くらい前から、植物に土に感謝の気持ちをベースに声かけを始めています。

今年の畑も、どうなっていくか楽しみです。

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