春の畑

菜の花は終わり始めてきましたが、大根の花は今が花盛りです。

3月に植えたジャガイモも芽を出しはじめ、順調に育っています。

ジャガイモの芽

私の畑の全面に今年は、アルファルファというマメ科の植物を蒔いています。アルファルファを育てているため、今年の他の野菜栽培はかなり少なくなっています。畑を始めて1年目も畝を立てた後に同じように蒔いたのですが、ほとんど根付きませんでした。5年目になり、改めて挑戦といったところです。現在、種を蒔いて2か月弱といったところですが、蒔いた場所によって育ちに明らかな違いが出ており、とても興味深いです。

2つの写真は同じ日に同じ畝に蒔き、場所としては数メートルしか離れていないのですが、こうも育成に差がでいます。一方は青々としてこれからグングン大きくなっていきそうですが、もう一方はひょろひょろで葉が変色し始めておりこのまま枯れていきそうで心配になってくるありさまです。不耕起の自然栽培の畑では、数10cm違うだけで野菜の生育が全く違うということはよくある話で、それが慣行農法とは違った難しさにも楽しさにもなっています。

元気のないアルファルファ
元気なアルファルファ

ちなみに、私が実践しているHalu農法の理論において、この生育の違いは土中の微生物の繁殖の違いと考えます。生育がいまひとつのほうは、まだ微生物が十分に繁殖していないのです。

元気の良いほうは、このまま秋までどんどんと生い茂ってくれると思うのですが、もう一方はこのまま枯れてしまうのか、それとも梅雨や夏に入れば元気が出てくるのか、とても気になるところです。ある程度周りの草を刈り手助けをしてあげながらじっくり観察していきたいところです。

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