ハクサイの生育具合

ハクサイの生育具合です。

大根に引き続き、今回はハクサイの状態です。

このハクサイは8月下旬にセルトレイに種蒔きをし、9月下旬に畑に定植したものです。昨年までハクサイは全く上手く育っておらず、それに比べると今年は今のところ順調であり、色々な記事で何度も触れていますがビニールマルチの効果をハクサイでも感じています。

面白いところは、このハクサイ、全て同じ畝で育てているのですが生育具合に大分差があります。無肥料栽培ですと、生育具合にバラツキがでることは良くあるのですが、今回は畝の場所によりはっきり分かれています。

生育が悪いハクサイ

実は、生育具合が良い場所は畝を作ってから2~3年目の場所であり、悪い場所は今年の春に新しく畝作りをした場所なのです。

私の畑は、一度畝を作ったら耕すことはせずそのまま使い続けます。そうすることにより、畑の土の構造や微生物の具合が良くなってくると考えているからです。

今回のハクサイの成長具合の差は、それがとても分かりやすい形で出たと考えています。特にビニールマルチを使用したため、それが顕著に出たのかもしれません。ここまではっきりと差が出たのは初めてで、畑の土作りの大切さを実感でき、励みになりました。

この後のハクサイの生育のポイントは、寒くなる前に結球してくれるかどうかです。現状ではまだ葉が丸々気配はありません。いつ頃から丸まってくるでしょうか。観察していきたいと思います。

 

♠♠♠二十四節気と七十二候♠♠♠
二十四節気・・・立冬(りっとう):冬の気配が山にも里にも感じられてくるころのこと。
七十二候・・・地始めて凍る(ちはじめてこおる):地が凍りはじめるころ。(次候)(新暦では、およそ11月12日~11月16日ごろ)