ビニールトンネルの効果

ビニールトンネルの効果についてです。

昨年の11月から12月にかけてベビーリーフ用の種を蒔いた際に、ビニールトンネルを使用してみました。

冒頭の写真は12月の中旬に蒔き、ビニールトンネルを使用したもの。ここに載せている、もう1枚の写真は、1か月前の11月の中旬に蒔いたものです。

ビニールトンネル無しのベビーリーフ

比べて見ると、ビニールトンネルを使用したほうが蒔いた時期が1カ月も違うにも関わらず大きくなっています。また、使用しなかったほうは、成長するのに時間がかかっているせいか、葉が固くなっているように思われます。ベビーリーフとしてサラダで食べるには、柔らかいほうが美味しいです。

冬のベビーリーフ栽培ポイントは、栽培する期間の長さというよりも、温度が大事だということが良く分かります。

ただし、一つのポイントは、ビニールトンネルの有無に関わらず大きくなってきたのは、ここ2週間程度のことだということです。たとえ、ビニールトンネルがあったとしても、冬の11~2月の間ベビーリーフは、ほとんど大きくならないようです。育てるなら、11月までに大きくするか、3月近くになってから大きくするかとなるようです。

また、ビニールトンネルを使用すると雨が直接あたらないので土がかなり乾いています。今のところ、成長にそれほど影響はなさそうなのですが、少し心配です。場合によっては、水やりも必要になるのかもしれません。

昨日、新しくベビーリーフの種を蒔き、ビニールトンネルをもう一つ設置しました。これから暖かくなってくるので、この種はかなり早く育つのではないかと思っています。何日程でこれが出荷できるようになるのか確認したいと思います。

 

♠♠♠二十四節気と七十二候♠♠♠
二十四節気・・・啓蟄(けいちつ):陽気に誘われ、土の中の虫が動き出すころのこと。
七十二候・・・蟄虫戸を啓く。(すごもりのむしとをひらく):冬ごもりしていた虫が、姿を現し出すころ。(初候)(新暦では、およそ3月5日~3月9日ごろ)

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