人参の発芽

人参の芽が出てきました。

先日播いた人参です。人参の種は「好光性」といって、光が無いと発芽しません。しかし、だからといって光に当てるために土をかけないと今度は乾燥してしまって発芽しません。ですので、発芽が難しい種の一つです。この時期蒔く種では、逆に大根なんかは簡単に発芽してくれて管理が楽です。土の上に、バラバラって蒔くだけで発芽することもあります。

人参の種蒔きの工夫としては、種の上にモミガラを被せることを良くやります。モミガラであれば、湿度を保ちつつ光を与えることができるからです。

こういった工夫の仕方はあるのですが、私の畑はあまり外からのものを土の中にいれたくないので、次の日が雨の日を狙い薄く土をかけるだけ、という方法で種を蒔いています。ですので、少し心配だったのですが無事発芽してくれて一安心です。

野菜の種は何度も播いていますが、蒔いた種が発芽して畑に綺麗に並んでいるのを見ることは、いつ見ても良いものです。特に人参は畑に生えている雑草と大分違った芽と本葉の形をしているため、他の野菜と比べても発芽した芽を見ているのが楽しく思えます。

あとは、この人参が無事太く育ったくれることを祈るのみです。

 

♠♠♠二十四節気と七十二候♠♠♠
二十四節気・・・秋分(しゅうぶん):春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。
七十二候・・・蟄虫戸を坯す(すごもりのむしとをとざす):虫が隠れて戸をふさぐころ。(次候)(新暦では、およそ9月28日~10月2日ごろ)

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