柿採り

柿を沢山もいできました。

畑を貸してもらっている方の家に立派な柿の木がありまして、その柿が見事に実ったということで、その収穫のお手伝いをしてきました。

高枝切バサミのようなものを使って、一つ一つ採っていったのですが、上を向いて長いこと作業をしていると、とても疲れます。高枝切バサミも長く伸ばすとそれだけ腕の力が必要なります。ブドウ農家の収穫は、常に上を向いて作業せねばならず、とても過酷だと聞いたことがありますが、その大変さが少しは、分かる気がします。

そこで途中から木に登って採ることにしました。実際に木に登っているときに気づいたのですが、柿の木の枝は他の木に比べて折れやすいです。枯れているわけではないのですが、まるで枯れ木のように、枝がぽきっと折れてしまうのです。

そこだけ注意すれば、木に登ったほうが楽に柿が採れました。木に登ったのはいつ以来でしょうか。かなり久しぶりだと思います。

休憩もいれつつ、2~3時間ほどかけて200~300ほど採れたでしょうか。半分ほど分けてもらい家に持って帰りました。ちなみに、渋柿ですので、このままでは食べられません。これから干し柿を作る予定です。

 

さて、今の季節は?

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二十四節気・・・立冬(りっとう):冬の気配が山にも里にもかんじられてくるころのこと。(前回と同じ)

七十二候・・・金盞香し。(きんせんこうばし):水仙の花が咲き、かぐわしい香りが漂うころ。(末候)(新暦では、およそ11月17日~11月21日ごろ)

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金盞とは金色の杯を意味し、黄色い冠をいただく水仙の別名とのこと。今まで気にしたことがなかったのですが、水仙はこの時期の花なのですね。水仙は正月の生け花にも良く用いられることことです。

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